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令和4年（2022年）12月4日（日）、熊本城ホールにて、「SDGsの理解を深め、日常生活でできる具体的なアクションをみんなで考える」ためのワークショップを開催し、高校生から大学院生、社会人1、2年目の22名の参加をいただきました。
参加者からは「SDGsを進めていく上で、何が大切か分かった。疑似的にSDGsを達成していく過程を体験できたことで、実世界での行動に移しやすくなった。」や「SDGsについて深く知ることができ、世界の情勢を良くするには、もっとSDGsについて一人一人が考えて”支え合い”の輪を広めていくことが大切だと思った。」などの意見を頂戴しました。